
若いうちは体内で十分な量が作られますが、20台前半をピークに徐々に減少してしまいます。 日本では、当初虚血性心疾患予防や脳出血の医療用医薬品として用いられましたが、老化防止の切り札として化粧品やサプリメントとして一般にも浸透してきました。
2005年ごろからテレビなどで紹介されたことをきっかけに爆発的なブームとなり当時インターネットの販売店などは購入できるまで2ヶ月、3ヶ月待ち状態があたりまえでした。
これは、抗酸化作用により過酸化脂質を減らし肌荒れの改善やシミやシワを減らします。 即効性はありませんので、しばらく飲み続けて体内にコエンザイムQ10を増やしましょう。
他にも、狭心症や心筋梗塞、心不全などの予防や改善、高血圧や糖尿病の予防などの作用が期待できます。 また、歯肉に酸素が不足して細胞が壊れる歯槽膿漏などにも効果があります。
過剰摂取による実験結果などは確認されていませんのでサプリメントなどで摂取する場合は製品ごとの説明書をよく読んで過剰摂取にならないように気をつけなければなりません。
また、以前は心疾患予防の医薬品であるため他の病気などで治療中の方は医師に相談した方が良いでしょう。