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クルクミン(ウコン)とは
しょうがの実のイメージ画像
クルクミン(curcumin)とは、ウコンに含まれる黄色い色素のことで、 ポリフェノールの一種であるクルクミノイドとして分類されています。

ウコンはショウガ科の植物で、英語ではターメリックといいます。 寒さに弱く日本では沖縄県や鹿児島県のごく一部で自生しているだけです。

肝機能を改善させる効果があり、昔から中国やインドで黄疸の薬として使用されています。 日本でも胃腸や肝臓の薬として用いられてきました。

効果や効能とは
胆汁の分泌を促進して肝機能を強化し、免疫力を高める働きがあります。

また、体内の活性酸素を除去する抗酸化作用があり、細胞の癌化を抑制したり抗炎症作用などがあることが知られています。 他にも、殺菌作用による胃炎の抑制などにも効果が期待できます。

多く含む食べ物
南米のイメージ写真
多く含む食べ物として有名なのがウコンです。

ウコン茶やカレーの香辛料などから摂ることができますが、微量なので十分な効果は得られないでしょう。

クルクミンの働きを期待する場合は、ドリンクやサプリメントなどから摂る方が効率的でしょう。

また、水に溶けにくく脂に溶ける脂溶性の成分なのでドリンクやサプリメントで摂取する場合は、 油を使った食事の後の方が効果が高いでしょう。

副作用や注意点は?
クルクミン自体に副作用はありませんが、摂り過ぎると肝臓に負担がかかりますので過剰摂取は避けた方がよいでしょう。

サプリメントなどで摂取する場合は、製品の容量や用法を守って摂取し、別の病気などで医師の診察を受けている方は事前に医師に相談してください。

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※ご注意ください
本サイトでは、食品や栄養成分の期待できる作用などについての情報を紹介していますが、特定の商品の働きを補償するものではありません。
また、通常の食べ物などから成分を摂る場合には過剰摂取などの心配はありませんが、成分を凝縮したサプリメントなどから摂る場合には商品の注意書きをよく読んで十分に注意してご使用ください。