核酸とは
動植物のすべての細胞に含まれ、細胞の分裂と生成を行う成分です。
DNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の2種類に大別されDNAは細胞の分裂と生成を担い、
RNAは遺伝情報から細胞の材料となるたんぱく質を生成します。
核酸は、肝臓で生成されますが、成人を過ぎると体内で合成する能力が弱くなります。
そのため食品などから摂取することが望ましいといわれるようになってきました。
新陳代謝を活発にし、老化などに伴うダメージを防いだり修復する作用があるとされています。
効果や効能とは
細胞の新陳代謝に必要な成分のために摂取することで、
疲労回復効果、アンチエイジング(老化防止効果)や免疫力の向上、美肌効果、ガンの予防などがあるといわれています。
また他にもニキビなどの脂肪の過剰分泌などの異常を正常にする、脱毛や白髪の改善を促すなどの効果があるといわれています。
多く含む食品とは
鮭、タラ、煮干、ふぐの白子、のり、ちりめんじゃこ、牡蠣などの海産物に多く含まれています。
また、ビタミンB12を同時に摂取すると核酸の合成を助けるため、効率がよいでしょう。
ビタミンB12は、レバーやほっき貝、牡蠣などに含まれています。
※ご注意ください
本サイトでは、食品や栄養成分の期待できる作用などについての情報を紹介していますが、特定の商品の働きを補償するものではありません。
また、通常の食べ物などから成分を摂る場合には過剰摂取などの心配はありませんが、成分を凝縮したサプリメントなどから摂る場合には商品の注意書きをよく読んで十分に注意してご使用ください。