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最終更新日 2014年12月15日

レシチンの効果や効能、副作用

レシチンとは
卵の一覧と割った卵の画像
脳神経や神経組織を構成する成分のリン脂質の一種がレシチン(lecithin)です。 リン酸は水に溶けやすく、脂質の部分は油(脂肪)に溶けやすい性質があります。

水と油は本来は溶け合いませんが、このレシチンの乳化作用によって溶けるようになります。

この乳化作用によって、血管壁に付着したコレステロールを溶かして動脈硬化などを防ぎます。

効果や効能とは

コレステロールが血管壁に付着するのを防いだり、血管壁に付着しているコレステロールを溶かす働きがあります。 血管壁を強化するので、肝臓疾患の改善や動脈硬化、高血圧を予防します。

他にも、脳内の情報伝達物質の合成に欠かせないため記憶力や集中力を高め、認知症を予防する作用などがあります。

副作用とは?

通常の食材に由来する成分なので、問題となる健康被害や副作用などは報告されていません。 しかし、大量に摂取すると下痢や腹痛などが生じることがあります。

常用薬を服用中の人は主治医に相談してください。 サプリメントとの併用などについては、はっきりとわかっていません。

多く含む食べ物とは
鰻の蒲焼のどんぶり画像
多く含む食べ物は、卵黄、大豆、納豆、大豆加工食品、ごま油、小魚、レバー、ウナギなどです。 ウコンなどに含まれるクルクミンと同時に摂ると効果が高くなります。

なお、卵はコレステロールが多く以前は毎日食べてはいけないと言われていましたが、コレステロールを下げる効果のあるレシチンも含まれていますので、健康な方の場合、1日1~2個程度なら特に問題はありません。

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※ご注意ください
本サイトでは、食品や栄養成分の期待できる作用についての情報を紹介していますが、特定の商品の効果や効能を補償するものではありません。
また、通常の食べ物などから成分を摂る場合には過剰摂取などの心配はありませんが、成分を凝縮したサプリメントや健康食品から摂る場合には商品の注意書きをよく読んで十分に注意してご使用ください。