ビタミンB12とは
赤い色をしているため、「赤いビタミン」とも呼ばれています。
葉酸といっしょにヘモグロビンの合成を助けるため、不足すると造血機能が低下します。
認知症患者は、脳内のビタミンB12濃度が低いことから脳の働きにも欠かせないことがわかっています。
近年の研究では、生活のリズムに関連して生活習慣での不眠症や時差ぼけの解消に役立つのではないかといわれています。
効果や働きは
赤血球の数が不足したり異常に大きい赤血球ができる「悪性貧血」を葉酸と同時に摂取することで改善します。
筋肉や神経を正常に機能させ神経細胞内のたんぱく質や核酸の合成を補助します。
摂取時の注意点
この成分は腸で吸収されますが胃で胃壁から分泌される成分と結合する必要があります。
そのため、胃を切除した方や、胃液が少ないなど胃に障害を持つ方は吸収がうまくできないことがあります。
過剰摂取については、特に問題はありません。
多く含む食べ物は
100g中の含有量(μg)
| しじみ | 62.4 |
| 赤貝 | 59.2 |
| 焼き海苔 | 57.6 |
| 牛レバー | 52.8 |
| イクラ | 47.3 |
| ほっき貝 | 45.0 |
| 煮干し | 41.3 |
| 牡蠣 | 26.0 |
※ご注意ください
本サイトでは、食品や栄養成分の期待できる作用などについての情報を紹介していますが、特定の商品の働きを補償するものではありません。
また、通常の食べ物などから成分を摂る場合には過剰摂取などの心配はありませんが、成分を凝縮したサプリメントなどから摂る場合には商品の注意書きをよく読んで十分に注意してご使用ください。