
ビタミンB12と共に赤血球の生産に関わります。
そのため、新しい赤血球が作られるときに、この成分が不足してしまうと「巨赤芽球」(きょせきがきゅう)
という異常な赤血球ができて悪性貧血になる恐れがありますので造血時には特に重要です。
他には、神経障害、うつ病、胃潰瘍、皮膚病、口内炎への予防や改善などの作用が期待できます。

特に妊婦は胎児や乳幼児の発育に大きな影響を及ぼすため、葉酸が不足しないように注意してください。

牛、豚、鶏のレバー、ウニ
焼き海苔
ワカメや昆布などの海藻類
ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス、モロヘイヤなどの緑黄色野菜
菜の花、枝豆、きな粉、芽キャベツなど
葉酸は水溶性で熱にも弱いため、食品から摂取する場合には茹でたり炒めたりしすぎると、壊れたり、溶け出したりして効果が薄くなってしまいます。
ビタミンCによって活性型に変換されるためビタミンCと一緒に摂ることも重要です。 葉酸を多く含む食べ物をたくさん食べているのに、なぜか不足がちという方は調理方法を見直してみてください。