痩せた土地であったり気候条件があまり良くない場所でも育つことができ、しかも長持ちするので長く主食とされてきました。
東南アジアなどでは、今でも食べられているようですが、現在の日本ではほとんど食べる人はいなくなりました。
近年では豊富なカルシウムやミネラルなどの栄養価の良さが見直され、関心が高まっています。 種類としては、米、小麦、アワ、キビ、ヒエ、ソバ、モロコシ、トウモロコシ、カラスムギ、ライ麦 があります。

一般的に白米だけよりカロリーが低いので、白米だけの場合よりも炭水化物を抑えダイエットによいとされています。
さらに、豊富なビタミンやカルシウム、ミネラルなどがありますのでバランスの良い食事になります。
雑穀米とはアワ、キビ、ヒエなどのいろいろな穀物が混ざっているものをいいます。 一方、玄米は通常のお米を精米する前の状態のことです。
玄米よりも雑穀米の方がいろいろな穀物が入っているので、栄養価値は高いでしょう。

また、繊維質が多いので多くの量をいきなり食べると体調不良や消化不良を起こしてしまいます。
はじめは、少量ずつ(5%程度)を白米に混ぜるなどすれば食感や香ばしさなどがあり、意外に美味しく食べられ、体調にも影響が少なくてすみます。
また、市販のものは味についてもよく研究されており、かなり美味しく食べられるようになっています。 自分で穀物を混ぜるよりは市販の製品を試してみる方がハズレが少ないかもしれません。